米国リテール金融の研究―消費者信用の歴史的発展過程

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米国リテール金融の研究―消費者信用の歴史的発展過程

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  • サイズ A5判/ページ数 274p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535557857
  • NDC分類 338.253
  • Cコード C3033

出版社内容情報

金融機関はなぜリテール金融に力を注ぐようになったのか、なぜ拡大できたのか、その影響の如何を米国の金融史の中に跡づける。

序章 課題と構成

第1章 消費者信用の発生と割賦信用

第2章 商業銀行による消費者信用への進出

第3章 クレジットカードの出現と消費者信用

第4章 消費者信用から消費者向け銀行業への展開

第5章 リテール金融の台頭と金融再編成

終 章 現代におけるリテール金融

【著者紹介】
名城大学経営学部准教授

目次

序章 課題と構成
第1章 消費者信用の発生と割賦信用
第2章 商業銀行による消費者信用への進出
第3章 クレジットカードの出現と消費者信用
第4章 消費者信用から消費者向け銀行業への展開
第5章 リテール金融の台頭と金融再編成
終章 現代におけるリテール金融

著者等紹介

前田真一郎[マエダシンイチロウ]
名城大学経営学部准教授。1969年長崎県生まれ。1992年、九州大学経済学部卒業、野村総合研究所に入社。その後、2000年にNomura Securities International(米国野村證券)へ出向し、米国証券アナリストとして米国金融を担当。2005年4月より現職。九州大学大学院経済学府博士後期課程修了。経済学博士(九州大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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