出版社内容情報
自由貿易を促進するWTO法は、各国の国内規制措置をいかに規律しているのか。GATT/WTO紛争解決手続きの事例を基に検証する。
目次
第1章 WTO法と国内規制措置―分析の視点
第2章 ガット第3条内国民待遇規定の機能と「同種の産品」の認定基準
第3章 ガット第20条における必要性テスト
第4章 SPS協定の解釈適用
第5章 TBT協定と相互承認の制度
第6章 結論
著者等紹介
内記香子[ナイキヨシコ]
大阪大学大学院国際公共政策研究科准教授。博士(国際公共政策・2006年大阪大学)。1973年札幌市に生まれ、岐阜市で育つ。1996年国際基督教大学教養学部卒業。大阪大学大学院国際公共政策研究科博士後期課程中退(国際公共政策学修士)の後、東京大学法学部附属外国法文献センター助手、米タフツ大学フレッチャー外交法科大学院客員研究員、経済産業省通商機構部参事官補佐を経て、2005年に大阪大学に専任講師として着任。2007年より現職。家族は夫と、弟。専門分野は国際経済法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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