内容説明
本書は、80年代から90年代の経済学の進展を背景とした戦略的行動という観点から書かれた、ミクロ経済学の「教科書」です。
目次
第1章 あるパン屋の話
第2章 戦略と均衡
第3章 裁量かルールか―展開形表現
第4章 交渉ゲーム
第5章 情報とゲーム
第6章 オークション
第7章 公共財
第8章 市場取引
第9章 消費者理論
第10章 寡占と結託の経済効果
第11章 金融とリスク管理
第12章 金融市場と一般均衡
第13章 製品差別化
第14章 契約と誘因
第15章 新たな幕開け
本書は、80年代から90年代の経済学の進展を背景とした戦略的行動という観点から書かれた、ミクロ経済学の「教科書」です。
第1章 あるパン屋の話
第2章 戦略と均衡
第3章 裁量かルールか―展開形表現
第4章 交渉ゲーム
第5章 情報とゲーム
第6章 オークション
第7章 公共財
第8章 市場取引
第9章 消費者理論
第10章 寡占と結託の経済効果
第11章 金融とリスク管理
第12章 金融市場と一般均衡
第13章 製品差別化
第14章 契約と誘因
第15章 新たな幕開け