途上国における乳幼児期の子どもの発達―ラオスを題材に

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途上国における乳幼児期の子どもの発達―ラオスを題材に

  • 神谷 祐介【編著】
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  • 日本評論社(2024/02発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535540798
  • NDC分類 376.122
  • Cコード C3036

出版社内容情報

開発途上国における乳幼児期の子どもの発達(ECD)に関する国際潮流と分析枠組みを整理。なかでもラオスの現状と課題を詳細に分析

目次

第1部 乳幼児期の子どもの発達に関する国際潮流と分析枠組み(途上国における乳幼児期の子どもの発達に関する国際潮流;乳幼児の全人的発達を支援するための戦略―Nurturing Careの国際潮流)
第2部 ラオスにおける乳幼児期の子どもの発達(ラオスの乳幼児期の子どもの発達における保健セクターの役割;ラオスにおける就学前教育の教員のモチベーションと教育環境;ラオスにおける就学前教育と家庭での働きかけの効果検証;母親の自律性と子どもの発育阻害―ビエンチャン都郊外におけるフィールド調査より;ラオスにおける飲料水と衛生設備が子どもの低栄養と下痢症に与える影響;ラオスのEarly Childhood DevelopmentにおけるUNICEFの取り組み)

著者等紹介

神谷祐介[カミヤユウスケ]
龍谷大学経済学部准教授。1976年生まれ。国際公共政策博士(大阪大学)、公衆衛生学修士(ロンドン大学公衆衛生熱帯医学大学院)、経済学修士(大阪大学)。CARE International in Thailand現場担当官、国際協力機構(JICA)ジュニア専門員・企画調査員・専門嘱託、大阪大学大学院国際公共政策研究科特任講師等を経て、現職。専門は国際協力論、開発経済学、グローバルヘルス、政策評価(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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