債権総論

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  • サイズ A5判/ページ数 508p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535522428
  • NDC分類 324.4
  • Cコード C3032

出版社内容情報

学力の向上に合わせ段階的に学習ができるような構成を内容・レイアウトともに意識。詳細な記述と判例を多数織り込む充実の1冊。

内容説明

初めてでも通読できる「基本書」、平成29年改正に完全対応!学力の向上に合わせ段階的に学習ができるよう、構成内容・レイアウトともに意識。詳細ながらも、読みやすい充実の1冊。

目次

債権法総論
債権の目的
債権の効力1―総論
債権の効力2―債務不履行
債権の効力3―債権者代位権
債権の効力4―詐害行為取消権
多数当事者の債権関係1―分割債権(債務)・不可分債権(債務)・連帯債権(債務)
多数当事者の債権関係2―保証債務
債権譲渡・債務引受・履行の引受・有価証券
債権の消滅1―弁済
債権の消滅2―相殺・代物弁済・更改・免除・混同

著者等紹介

平野裕之[ヒラノヒロユキ]
1960年東京に生まれる。1982年明治大学法学部卒業。1984年明治大学大学院法学研究科博士前期課程修了。1995年明治大学法学部教授。現在、慶應義塾大学大学院法務研究科教授、早稲田大学法学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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