環境訴訟法

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  • サイズ A5判/ページ数 425p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535521063
  • NDC分類 519.12
  • Cコード C3032

出版社内容情報

判例・訴訟理論を重視した、充実かつコンパクトなテキスト。平易でメリハリのきいた文章と図表でわかりやすく解説。

第1章 環境訴訟法総論
第2章 生活妨害
第3章 眺望・景観侵害
第4章 水質汚染
第5章 大気汚染
第6章 循環
第7章 土壌汚染
第8章 自然保護
第9章 環境影響評価

個別法フローチャート

【著者紹介】
弁護士、上智大学法科大学院教授

内容説明

訴訟法中心の新体系書。コンパクトなのに充実したわかりやすい解説。「典型事例」やフローチャートで個別法の構造がつかめる。

目次

第1章 環境訴訟法総論
第2章 生活妨害
第3章 景観・眺望侵害
第4章 水質汚濁
第5章 大気汚染
第6章 循環
第7章 土壌汚染
第8章 自然保護
第9章 環境影響評価
個別法フローチャート

著者等紹介

越智敏裕[オチトシヒロ]
上智大学法学部教授・弁護士・博士(法学)。略歴:京都生まれ。1992年旧司法試験合格。1994年同志社大学文学部英文学科卒業。1996年弁護士登録(東京弁護士会)。2000年東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。2001年カリフォルニア大学バークレー校ロースクール修了(LL.M)。2003年上智大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。博士(法学)。上智大学法科大学院助教授を経て、2011年から現職(法科大学院教授を併任)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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