憲法訴訟の現代的転回―憲法的論証を求めて

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  • サイズ A5判/ページ数 429p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535519794
  • NDC分類 327.01

内容説明

憲法解釈学に起こっている“地殻変動”とは何か。「憲法上の権利」論とその論証方法論たる「三段階審査」、そして「新司法試験」。これらはプレート・テクトニクス上の大変動を起こすのか?憲法解釈学と裁判実務にもたらす「何か」を解明する。

目次

第1部 憲法的論証の型(パターンと基本形―自由権判例の論証(その1):法令審査
パターンと基本形―自由権判例の論証(その2):処分審査 ほか)
第2部 自由権以外の権利と論証の型(法の下の平等;生存権 ほか)
第3部 重要論点補遺(表現の自由をめぐる二分論―「間接的・付随的制約」論、内容規制・内容中立規制二分論を中心に;情報をめぐる権利と制度 ほか)
第4部 憲法訴訟の重要論点(司法権の概念;法律上の争訟 ほか)

著者紹介

駒村圭吾[コマムラケイゴ]
1960年東京生まれ。1984年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。白鴎大学教授、慶應義塾大学法学部・同大学院法務研究科助教授を経て、2005年に同教授。2008~2009年プリンストン大学研究員、2009~2010年ハーバード大学研究員。その後、慶應義塾高等学校校長を兼任(2012~2013年)し、2013年現在、慶應義塾常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)