ドイツ法の継受と現代日本法―ゲルハルド・リース教授退官記念論文集

ドイツ法の継受と現代日本法―ゲルハルド・リース教授退官記念論文集

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  • サイズ A5判/ページ数 607p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784535516137
  • NDC分類 322.16
  • Cコード C3032

内容説明

日本法における諸概念・制度の構造を、ドイツ法の文脈から多角的に捉え直す重厚な論考群。

目次

日本民法学の歴史と理論―一研究者の視点から
韓国民法の制定と発展
成年後見法の構造と展開
後見人の担保供与義務―わが国における西欧法継受の一事例
他人物売買・無権代理と相続―ドイツ法の紹介とわが国の議論との対比
履行請求権の機能―催告および交渉による時効停止より
韓国民法における債務不履行法の発展―債務不履行類型三分論の形成を中心に
日本における客観的不能と主観的不能の区別―学説継受とその遺産
ドイツ性状瑕疵概念についての一考察
物概念の展開へのドイツ法学の影響とその限界―担保目的物を中心に
民法416条と無駄になった出費の賠償
代償請求権と調整機能―利益吸い上げ機能との関連に着目して
ドイツ民法典の成立と社倖契約
方式の自由と契約の成立
民法466条2項ただし書の「善意」の意義と証明責任―独日法を比較して
保障契約の適正化と契約規制の法理
平成16年保証法改正に関する一考察―経営者保証と第三者保証の区別を中心に
民法634条における「仕事の目的物」と無形仕事・役務型仕事
財産管理制度としての委任に関する一考察―間接代理論序説
ドイツ特別口座の法理とわが国の判例理論
民法719条の歴史的背景と論理構造

著者等紹介

新井誠[アライマコト]
筑波大学教授

山本敬三[ヤマモトケイゾウ]
京都大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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