目次
第1部 改正少年法の検証(20条2項送致の要件と手続;改正少年法における社会調査―少年調査票の刑事裁判での扱いを踏まえて;少年審判における「事実認定の適正化」;逆送後の刑事手続と少年の適正手続;少年刑事裁判における55条移送決定と量刑―裁判例の検討を中心として;公的付添人制度に関する検討;少年司法と被害者)
第2部 改正少年法をめぐる理論的問題(警察による「調査」と調査;抗告審における事実の取調べ;抗告審における「事実認定の適正化」;少年法改正と少年院収容の課題;保護観察の制度改革と少年の教育;刑事立法の合理性)
少年司法の再生―少年司法の市民的構築に向けて
著者等紹介
葛野尋之[クズノヒロユキ]
立命館大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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