内容説明
初学者から資格試験受験者まで基本書として利用できるように、最新の理論・判例・立法の動向までを組み込み、刑事訴訟法の基本原理と手続の流れを体系的かつ明快に解説。
目次
第1章 総説(刑事裁判の歴史;手続の関与者 ほか)
第2章 捜査(捜査総説;任意捜査 ほか)
第3章 公訴・公判(公訴の提起;公訴の形式と公判準備 ほか)
第4章 証拠(証拠法の基本原則;証拠と証拠調べ ほか)
第5章 裁判と救済手続(公判の裁判;上訴 ほか)
初学者から資格試験受験者まで基本書として利用できるように、最新の理論・判例・立法の動向までを組み込み、刑事訴訟法の基本原理と手続の流れを体系的かつ明快に解説。
第1章 総説(刑事裁判の歴史;手続の関与者 ほか)
第2章 捜査(捜査総説;任意捜査 ほか)
第3章 公訴・公判(公訴の提起;公訴の形式と公判準備 ほか)
第4章 証拠(証拠法の基本原則;証拠と証拠調べ ほか)
第5章 裁判と救済手続(公判の裁判;上訴 ほか)