出版社内容情報
2015年7月~12月までに刊行された各判例集に掲載された全ての民事判例を対象として裁判例の動向と注目裁判例の注釈を行う。
はしがき
第一篇 憲法と裁判官
第一章 自由人の生涯
──ブランダイスの人と思想──
第二章 法の中立論者
──ホームズ判事──
第三章 自由の思想と思想の自由
──ホームズ判事の場合──
第四章 価値の選択
──カルドーゾの法思想──
第五章 虐げられた者のために
──ブラック判事の記録──
第六章 リベラルな裁判官
──ダグラス判事の生活と思想──
第二篇 憲法と政治
第七章 自由の証人
第八章 独立宣言以前
第三篇 裁判と国民
第九章 サッコとヴァンゼッチの遺産
第十章 スウィージー教授事件の判決について
第十一章 番人の番をする者は誰か
目次
第1部 最新民事裁判例の動向(取引裁判例の動向;担保裁判例の動向;不動産裁判例の動向 ほか)
第2部 最新専門領域裁判例の動向(環境裁判例の動向;医事裁判例の動向;労働裁判例の動向 ほか)
第3部 注目裁判例研究(取引1―破産管財人からの買受人・転得者と背信的悪意者排除論(京都地判平27・1・15)
取引2―異議を留めないで指名債権譲渡の承諾をした債務者が、譲渡人に対抗することができた事由をもって譲受人に対抗することができる場合(最二判平27・6・1)
担保―債務者所有不動産と物上保証人所有不動産の共同抵当における同時配当(大阪地判平26・12・4) ほか)



