内容説明
第一線の研究者と実務家による「菊井=村松」の全面改訂版、いよいよ証拠法へ―。第4巻は、第2編「第一審の訴訟手続」第4章「証拠」を、民事訴訟法・民事訴訟規則一体として説明する。平成19年法律95号による改正まで対応。
目次
第2編 第一審の訴訟手続(承前)(証拠;(総則;証人尋問;当事者尋問;鑑定;書証;検証;証拠保全))
著者等紹介
秋山幹男[アキヤマミキオ]
弁護士
伊藤眞[イトウマコト]
早稲田大学大学院法務研究科教授
加藤新太郎[カトウシンタロウ]
東京高等裁判所判事
高田裕成[タカタヒロシゲ]
東京大学法学部・大学院法学政治学研究科教授
福田剛久[フクダタカヒサ]
静岡地方裁判所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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