出版社内容情報
1000人以上を取材し、『ルポ 誰が「国語力」を殺すのか』で日本の国語力低下に警鐘を鳴らした著者が教える、国語力を高め、自分の力で人生を切りひらける子どもの育て方。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読特
42
感想を書こうと思って、よい「ことば」が出てこない。伝えることができない思い。何が足りていないのか?…争いごとがあっても解決できない。壊れてしまった関係は修復されないまま。どうしたらよいのか?…絵本の読み聞かせから生まれる親子の会話。家にある蔵書から導かれる読書。雑多な人間関係の中で気づかされる視点の違い。ニュースに触れることで切り開かれる新しい概念。…「ことば」を選ぶ、組み立てる。起きていることを表現する。自分の立場を説明する。土台を築き、成長させる。あらゆる課題の解決の第一歩は<ことばの力>を育むこと。2026/08/15
ムーミン
24
子育て中の方々にはとても具体的でわかりやすい内容だと思いました。国語の教員としても頷けることが多くて若い先生たちにも読ませてあげたいと思いました。2026/07/28
TOMTOM
5
このような本を読むと、現代の子育ての難しさ(スマホがすぐそばにある、ペーパーレスの電子化)を感じるし、一方で自分がもっと子どもにしてあげたかったこと、すればよかったことも思ってしまう。本冊の「前書き」にあたる部分がものすごく今どきで、そして語彙力や感受性が高い子ほど学校に行き渋る層が少なくともいるんだろうなと。言葉の持つ力とは、語彙力だけでなく想像力、情緒力、論理的思考力が必要と定義づけしている視点が新鮮でした。2026/08/04
いまちゃん
5
やっぱり子どもの言葉の力を伸ばすには、本を読むと(外国だけじゃなく広い意味で)異文化に放り込むのが得策か。まぁ、こういう本を読む親は問題意識あるから単語で喋るような語彙力のない子にはなってない気がする。2026/08/01
oko
2
石井光太さんの本はなんだかいつも一応は読んでしまう… こういうのを、現役子育て中の親御さんたちに読んでもらって、みんなで話し合えたらなあ 長年たくさんの親子を見てきて知っていること 親はわが子の語彙力が少ないことに気づかないことが多いです それは親子が以心伝心だから 特に最近の親は子どもがちゃんと伝える前に察して手出し口出しをするから よかれと思って それが、子どもの語彙力も、伝える勇気や技術も、おさえてしまっていることに気づいて2026/08/26
-
- 和書
- 薬学系のための基礎化学
-
- 電子書籍
- 尾道に消えた女 - 長編推理小説




