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出版社内容情報
SEのすべてを網羅した定番書が、IoTの活用やアジャイル開発など最新技術を盛り込み新版化。
内容説明
SEに求められるテクニカルスキル。AI、ビッグデータの活用。IoTとCPSの関係性。顧客やスタッフから信頼される人間力。社会課題を定義し解決するためのシステム開発手法。ほんとうに知っておくべきこと。
目次
第1章 SEには、どんなテクニカルスキルが必要か
第2章 ソフトウェアエンジニアリングを意識したスキルを形成する
第3章 プロジェクトに必要なリーダーシップとチームワーク
第4章 プロジェクトを成功に導くマネジメントスキル
第5章 これだけはマスターしたいヒューマン系スキル
第6章 SEとしての自覚と心構え
著者等紹介
山田隆太[ヤマダリュウタ]
1972年、京都府生まれ。1996年、東京都立科学技術大学卒業後、エンジニアリング会社にて航空管制システムのソフトウェア、ファームウェア開発を通してSEとしてのキャリアを積んだ後、2002年からコンサルタントとしてソフトウェア工学の研究や実践指導を経験。2009年からは自動車業界のサプライヤー企業にてソフトウェア人材の設計力強化のための指導や育成制度づくりに従事。また、日本のソフトウェアエンジニアのレベルアップを目的に、IPAの情報処理技術者試験委員(2002年~2021年)を担当、研修やイベントでの講演も行なっている。専門領域はシステムズモデリング、オブジェクト指向モデリング、ソフトウェアアーキテクチャ、開発プロセスなど多数。最近では、XR技術を用いたサイバー空間でエンジニアがつながってコンテストやプロジェクトに参加できる刺激的でオープンな環境づくりに没頭している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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