トッププレゼンターが教える「企画書とプレゼン」実践講座

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  • サイズ A5判/ページ数 348p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784534058805
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0030

出版社内容情報

アイデアから企画書、プレゼンまでを一体化した、博報堂流+αの独自のスキルを順を追って解説!

内容説明

博報堂で35年活躍した第一人者が、アイデアから企画書、プレゼンまでを“一体化”した、博報堂流+αの実践的メソッドを教える。「リボンフレーム」メソッドを中心に、順を追って解説する“類書のない一冊”。実際のプレゼン企画書から内容の図解まで、ビジュアルでスッキリ理解!!

目次

序章 企画書とプレゼンは「一体のもの」と考える
第1章 一つ上の企画書とは、アイデアとは?
第2章 企画のまとめ方―リボンフレームを活用する
第3章 リボンフレームを用いた「企画のまとめ方」2つの演習
第4章 企画書の書き方の実践的テクニック
第5章 企画書の書き方の演習―「街の本屋さんの再生」を企画書にする
第6章 企画書を最大限にアピールするプレゼンとは?
第7章 企画書をプレゼンするための実践的テクニック
第8章 4つの企画書範例―プレゼン原稿のレクチャー

著者等紹介

須藤亮[スドウリョウ]
マーケティングプランナー/株式会社TOM代表取締役社長。1980年早稲田大学法学部卒。博報堂で、35年間マーケティング職、ストラテジックプラニング職として、トヨタ自動車、花王、KFC、JT、味の素、全日空、マクドナルド、アステラス製薬などのクライアント企業を担当。途中、日本リーバ(現ユニリーバ・ジャパン)にアイスクリームのブランドマネージャーとして2年間出向。2001年よりタイのバンコクを皮切りに海外赴任生活に入る。タイのバンコクに博報堂アジア・ブランディング&ソリューション事務所を立ち上げ、その後、香港、広州、北京と渡り歩いた。博報堂での後半15年はトヨタ自動車をクライアントとし、電通との一騎打ちに奔走。博報堂のトッププレゼンターとして活躍。2013年帰国。2015年に博報堂を退社し、(株)TOM(トップ・オブ・マインド)を設立。(株)本TUBE取締役。さまざまな企業の実践マーケティング、ブランディング、コミュニケーション戦略プラニングなどのコンサルティングや地方創生事業などに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Go Extreme

2
企画書とプレゼンは「一体のもの」と考える 一つ上の企画書とは、アイデアとは? 企画のまとめ方―リボンフレームを活用する リボンフレームを用いた「企画のまとめ方」2つの演習 企画書の書き方の実践的テクニック 企画書の書き方の演習―「街の本屋さんの再生」を企画書にする 企画書を最大限にアピールするプレゼンとは? 企画書をプレゼンするための実践的テクニック 4つの企画書範例―プレゼン原稿のレクチャー2021/11/04

黒猿

0
昇格論文を書くにあたり、現状分析、課題、戦略、施策の整理に役に立った。2023/07/16

domain_orank

0
企画書の書き方の本を読み漁ったが、この本が一番役に立った。 筆者の企画書作成経験をフレームワークにしている。 要点ごとに見出しがまとまっているため、読了後は、どこから読んでも復習しやすい。2022/07/01

もりけん

0
リボンフレームを使って、現状分析・課題・戦略・施策を整理する。また課題・戦略・理由をロジカルに結ぶ。 普段の思考も何気なくその様なプロセスを辿っていると思うが、フレームワークに落とし込むとスッキリする。ピラミッドストラクチャーを思い出した。 2022/03/13

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