デジタルマーケティングの定石―なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

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デジタルマーケティングの定石―なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?

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  • サイズ A5判/ページ数 275p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784534058027
  • NDC分類 675
  • Cコード C0063

出版社内容情報

3万サイト分析×ユーザ行動観察のファクトをもとにデジタル活用の「正解・不正解」を一刀両断。

内容説明

デジタル活用の目的を整理し、定石=成果を出すための施策パターンを徹底解説。

目次

Introduction デジタルマーケティングには「定石」がある(「定石」とはどのようなものか?;定石を無視した「車輪の再発明」が繰り返される理由;「車輪の再発明」を止めるデジタル人材はどこにいるのか?;「経営者」と「事業責任者」こそ定石を理解すべき)
1 デジタルの特性を理解する(デジタルの限界を理解する;デジタル活用の目的はコストカットである;なぜ、デジタルは無駄な仕事が増えやすいのか?)
2 デジタルの定石を理解する(あなたは顧客に毎年会っているか?;「日常生活フェーズ」の定石;「初回購入フェーズ」の定石;「継続購入フェーズ」の定石)
3 定石を使って実践する(定石を様々なビジネスモデルに適用する;“Web to 営業担当型”BtoBで営業につなぐビジネスの型;“Web to 営業担当型”BtoCで営業につなぐビジネスの型;“Web完結型”ECの型;“Web完結型”その他の型)

著者等紹介

垣内勇威[カキウチユウイ]
株式会社WACUL(ワカル)取締役CIO、WACULテクノロジー&マーケティングラボ所長。東京大学経済学部卒業後、株式会社ビービット入社。大手クライアントのWeb改善コンサルティングに携わる。2013年、株式会社WACUL入社。データ分析から改善提案や成果の測定といった「Webマーケティングの売上拡大のPDCA」をAIが支援するSaaSツール『AIアナリスト』を生み出す。現在は取締役CIO(Chief Incubation Officer)兼WACULテクノロジー&マーケティングラボ所長として、さらなるノウハウの構築と新規プロダクトの創出を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tomitakeya

6
車輪の再発明を避ける。デジタルマーケティングは万能ではないし、できないこともある。マスマーケティングとの組み合わせも重要だ。顧客重視ではなく、顧客主導を考える。常に主語は顧客。知識は生かしてなんぼだ。いたずらに大量に試行すればどれかは当たるということではなく、多くの経験と知恵に元付いた定石を学べる。デジタル世界のマーケティングをわかりやすく学べる。2022/09/13

まさき|SNS採用に強いフリーランス

6
✅デジタルで成果を出すための施策はパターン化できる。本当に成果の出る施策は、企業規模や業種による差がほとんどない ✅「定石」に則って、デジタル活用を推進すれば、100点満点中80点までは誰でも到達可能 。一方で100点満点を目指すとなると、最新トレンドの追求や、才能に依存するアイディア出しなど、再現性の低い手法にも取り組まなければなりません。世の中のマーケターは、80点に達していないにもかかわらず、始めから100点を取ろうとして高度なことにチャレンジしすぎている2021/01/10

クリアウォーター

5
★★★☆☆本書はデジタル活用の目的を整理し、定石(成果を出すための施策パターン)を徹底解説している。表紙に「なぜマーケターは成果の出ない施策を繰り返すのか?」と、やや挑発的なことが書かれていたので興味が沸いた。私はエンジニアなのでデジタルでサービスやプロダクトを提供する側であり、本来であればマーケティングは直接関与しない。ただの興味本位で読んだのだが、なかなか面白かった。結局、ほとんどの人は「デジタル」を本質で理解できていないのだろう。そのことがよくわかる内容だった。マーケターの人は読んだ方がいいと思う。2021/01/03

suma2021

4
書名に定石と入っている通り、最適な手法を明快に書かれている良書。 大切なことは、まず始めに、顧客を知ること。オフラインもオンラインでも、購入までの傾向を理解する。 次にデジタルで出来ることと出来ないことを理解して打つべき策を選択すること。 その結果アナログと比較してコストダウンに繋がるマーケティング戦略に繋がるのだろう。 売上獲得要素をbtobとc・Web完結かwebから営業の二軸の4象限に当てはめた最終章は分かりやすく実践できそう。 たまに読み返すのが良さそうな本です。2021/07/11

たまご

4
来月からデジマ領域の仕事に従事するので読んだ。ざっくり「集客」「LPアクセス後」をそれぞれ分けて議論していたが、筆者の会社(WACUL社)はLPアクセス後の効果改善を特に強みとしていると感じた。色々細かいテクニカルな話も出てきたが、結局のところ「車輪の再発明をせず、顧客主導でコンテンツを作る」に尽きるのかという感じ。ちなみに、読了後しばらくして、WACUL社のIPOが承認された。おめでとうございます。2021/01/14

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