出版社内容情報
仕草、ファッション、言動、対話――凛とした人に見せる44のテクニック
内容説明
仕草、服装、言動、対話―「自分の魅力」を最高に引き出す41のテクニック。エグゼクティブプレゼンスの入門書。“損する見え方”を知るだけでワンランク上の自信が手に入る。
目次
0 「エグゼクティブ・プレゼンス」とはなにか?
1 第一印象は「表情・姿勢」で決まる
2 品格を演出する「服」を着る
3 凛とした印象は「ディテール」でつくる
4 「ブレない言動」で信頼を勝ち取る
5 「安心」で人を動かすコミュニケーション
著者等紹介
丸山ゆ利絵[マルヤマユリエ]
日本初のプレゼンスコンサルタント。アテインメンツ代表。大学卒業後、ホテル西洋銀座、ホテルオークラおよび国内のエグゼクティブ向けビジネスクラブ経営会社で、社長秘書をはじめとする要職を歴任し、一流といわれる財界人と交流をもつ。日本有数のビジネスクラブ「アークヒルズ・クラブ」設立時に中心メンバーとして参画した後、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
m-e
4
見せ方も工夫すれば外見から見られる印象をコントロールできる。凛とした立ち振る舞い、丁寧な言葉遣い、流石!頼りになる!と思わせる言動とスキルと何よりの気遣い。2019/11/25
なを
0
①スキルではなく笑顔を磨く。②自分の骨格に合うメイクや服装はもう少し研究が必要かな!大切な事は他にも多々書いてあるが、私はこれらの項目を気をつけたい。2024/08/10
ねええちゃんvol.2
0
★★★★ 鏡は大切:洗面所の鏡や美人鏡ではなく、垂直型の全身鏡(姿見)にするべし。スキルよりも笑顔を磨く。どう見られたいのかで変わる:デコルテ、前髪、スーツの色、スカート丈、バッグの色、パンツかスカートか。メイクはプロに学ぶ。就活にも。2024/03/03
ISatoko
0
自分の身嗜みに気が使えない人が他人の仕事までやりきる余裕があるようには見えないという指摘は最もだと思った。そこのところ、これまで私は無頓着だったので変えていきたい。
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