この1冊ですべてわかる コーポレートガバナンスの基本

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  • サイズ A5判/ページ数 221p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784534054708
  • NDC分類 335
  • Cコード C0034

出版社内容情報

企業防衛だけでなく、企業価値向上を図るCSVなど攻守両面からガバナンスを解説した初めての本。

手塚貞治 編著[テヅカサダハル]

内容説明

会社を発展させるガバナンスとは。日本型コーポレートガバナンス・コードの概要。「エージェンシー問題」はなぜ起こるのか。内部通報制度を社内で機能させるには。CSRとCSVをどう進めていくか。―ほんとうに知っておくべきこと。

目次

第1章 コーポレートガバナンスの基本概念を知る
第2章 日本型コーポレートガバナンス・コードとは何か
第3章 エージェンシー問題と企業リスク
第4章 従業員とコーポレートガバナンス
第5章 消費者とコーポレートガバナンス
第6章 債権者とコーポレートガバナンス
第7章 ガバナンスとしてのCSR
第8章 CSVでガバナンスは完結する

著者等紹介

手塚貞治[テズカサダハル]
(株)日本総合研究所リサーチ・コンサルティング部門成長戦略グループ部長/プリンシパル。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。NTTを経て現職。専門は成長企業に対する経営戦略、事業計画策定、IPO支援、IR支援、ワークショップ支援など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Haruka Fukuhara

2
たしかにわかりやすくまとまっていました。2017/07/12

kaz

0
まさにタイトルどおり。コーポレートガバナンスの考え方の変遷やそれをもたらした背景等について、簡潔に述べられている。コーポレートガバナンス・コードの内容やエージェンシー問題等を手っ取り早く理解するのにも役に立つ。ただし、コーポレートガバナンスやCSRの重要性を説こうとするあまり、論旨展開がややこじつけになっているところもあり、全てを鵜呑みにするのは危険だろう。 2017/04/07

Ryosuke.S

0
コーポレートガバナンスに対する視野が広がった。守りのガバナンスだけでなく、適切にリスクテイクできる攻めのガバナンスの必要性。ガバナンスというと制約のように思えるけど、関係者を守る仕組みであることを忘れてはいけませんね。2020/12/30

a._v._e

0
★★★☆☆2019/08/27

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