出版社内容情報
「結果を出す人」になれる! 問題解決の「6ステップの手順」「注意点」「ポイント」を完全図解。
松浦剛志[マツウラタケシ]
中村一浩[ナカムラカズヒロ]
内容説明
問題解決には、ある程度決まった手順、つまりプロセスがあり、さらに、ここに気をつけるとぐんと解決への近道になる勘所、つまりポイントがあります。このプロセスとポイントこそが、本書で解説する問題解決の技術です。基礎から応用まで、新人もベテランも使えるノウハウが1冊に!図解でわかる。
目次
問題解決の大前提
第1部 問題解決の基礎知識(問題解決のプロセス;プロセスで注意すべきこと)
第2部 問題解決の応用知識(問題解決のポイント;問題解決で役立つ思考法)
著者等紹介
松浦剛志[マツウラタケシ]
東京都町田市出身。1969年9月9日生まれ。株式会社プロセス・ラボ代表取締役。1993年、京都大学経済学部卒。大学卒業後、東京銀行(現・三菱東京UFJ銀行)企業部・審査部にて融資審査・事業再生などを担当。その後、株式会社グロービス(MBA教育・ベンチャーキャピタル)にてグループ全体のコーポレート業務、アントレピア株式会社(投資ファンド)にて投資先企業の育成・業績モニタリングなどを実施する。2002年、戦略/人事/会計をトータル的に支援するコンサルティングファーム、有限会社ウィルミッツを創業。2006年、業務改善コンサルティングをウィルミッツから分社化し、株式会社プロセス・ラボを創業。現在2社の代表取締役
中村一浩[ナカムラカズヒロ]
神奈川県横浜市出身。1978年3月2日生まれ。上智大学理工学部卒業。事業構想大学院大学修士課程修了。株式会社ミスミグループ本社、株式会社リクルートホールディングスなどを経て独立。専門領域は人材育成・組織活性、事業開発。企業研修では、累計1000名以上への講義実績。現在注力しているのは「対話」を通じたイノベーションの創出。代表的な取組みとして、長野県小布施町、慶應義塾大学大学院SDMとの共同事業である「小布施インキュベーションキャンプ」がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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