内容説明
有名カルチャー教室の超人気講師が教える、すぐにうまくなる21のコツ。風景画の完成度が一気に上がる!風景画がみるみる上達する3つのレッスン。
目次
1 「空」の風景を描く(くっきりとした雲を描くには;積乱雲を描くには;グラデーションの美しい空を描くには ほか)
2 「緑」の風景を描く(独立木を立体的に描くには;樹林や山林を描くには;線と塗りの組合せで樹木らしさを表現するには ほか)
3 「水」の風景を描く(穏やかな広い水面や湖面を描くには;さざ波の海面を描くには;浜辺と寄せる波を描くには ほか)
著者等紹介
山田雅夫[ヤマダマサオ]
山田雅夫都市設計ネットワーク代表取締役。自然科学研究機構核融合科学研究所客員教授。1951年、岐阜県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。科学万博(1985年開催)の会場設計などを担当後、独立。東京臨海副都心開発、横浜みなとみらい21の開発構想案づくりなどに参画。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別研究准教授や日本建築学会情報システム技術本委員会委員を歴任。速描スケッチの第一人者としても知られ、現在、カルチャー教室でスケッチや絵画を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。