内容説明
海外ファンドを中心とした海外投資の知識と経験を１冊に凝縮！投資体験ストーリー付き。
目次
第１章 まるわかり！海外ファンドの基礎知識
第２章 失敗しない「海外ファンド選び」のコツ
第３章 お役立ち！海外ファンド購入のノウハウ
第４章 投資がさらに楽しくなる「海外銀行口座」の使い方
第５章 海外投資ライフをさらに充実させる７つのポイント
第６章 体験ストーリー！ 実例でよくわかる初めての海外投資ライフ
著者等紹介
森智紀［モリトモキ］
１９５１年生まれ、大学卒業後、一部上場企業に就職。関連会社の役員などヲ定年まで勤め上げる。その間、数々の国家資格を取得。また、株、アパート経営、ワンルーム・マンション投資、ゴルフ会員権投資、外貨預金など、さまざまな投資を体験する。その後、海外ファンドを中心とした海外投資と出会い、プライベートバンクや世界最大級の米国系銀行、英国系銀行、大手ファンド運用会社、ファンド代理店と太い人脈を作り、現在の投資活動に活かしている。現在グローバルレポート顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kk
2
海外銀行に講座を開く。ノミニー講座の利用。海外不動産投資はリスク高い。自国のバブルも見抜けなかったのに海外の不動産がわかるのか。代替手段としてのランドバンキング。2015/02/08
Humbaba
2
若いということは、投資に使うことの出来るお金が少ないということでもある。しかし、同時にこれから儲けることが可能ということも意味している。そのため、ある程度のリスクを取ることができるし、緊急にお金が必要になる可能性も高くない。自分が今どのような状態にあるのかを理解して、それに合わせて投資を行うことが大切である。2014/06/28
あっきー
1
若いうちに投資を始めようと思った。投資資金は少ないが、余裕資金の割合が高く比較的リスクをとった投資も可能となるうえに、複利の力を享受できる。海外に投資用の銀行口座を開くことは検討。2017/10/16
spihase
1
なによりも広い世界には様々なチャンスがあることを改めて気付かされた。(ローリスクで数%～15%のファウンドは普通)日本の常識は世界の常識と思ってあきらめないことが大切だと学びました。2017/04/08
セディ
1
まだまだわたしには海外投資はハードルが高い(-_-;)でも日本で日本の商品だけ投資していていいのかという疑問もある。もっと投資の勉強をしなくては！2015/03/21
