- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
内容説明
打ち合わせ、会議、プレゼン、飲み会…仕事で「本当に使えるコミュニケーション能力」が身につきます!「成果を出すコミュニケーション」5つのポイント。
目次
第1章 「で、結局何が言いたいの?」と言われない話し方―1 目的を考える、2 受け手が出発点、3 コストを意識する(成果を出すコミュニケーション3原則;そのコミュニケーションの目的は何ですか? ほか)
第2章 誤解なく、確実に伝える話し方・聞き方―1 中身を磨く、2 表現を工夫する、3 聞く・聞き出す(で、どうしたい?;話の構成の基本スタイルは「主張+根拠」 ほか)
第3章 「打ち合わせ」「会議」での話し方(打ち合わせ・会議の主な種類;「会議」と「打ち合わせ」の違い ほか)
第4章 「プレゼン」での話し方(ゴールは聞き手が成果を上げること;メインメッセージは3度言う ほか)
第5章 「簡潔さばかり求められているわけではない場面」での話し方(「飲み会」での話し方;「ランチ」での話し方 ほか)
著者等紹介
金子敦子[カネコアツコ]
東京大学文学部卒業。英国インペリアル・カレッジ・ビジネススクール(MBA)修了。アクセンチュア(コンサルタント・マネージャー)勤務、MBA留学を経て、UBS証券株式調査部(アナリスト・ディレクター)として業績予想および投資判断レポートの作成、国内外機関投資家へのプレゼンテーション業務を行なう。その後、武蔵野大学グローバル・コミュニケーション学部(専任講師)においてビジネス・コミュニケーションをはじめ、ビジネス英語、財務諸表分析・企業分析を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
ひろ☆
しんた
芸術家くーまん843
kco
-
- 和書
- 世界の夢のルネサンス建築