最強「ご当地定番」のつくり方―ヒット連発のお土産プロデューサーが教える

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534051165
  • NDC分類 675.3
  • Cコード C0030

内容説明

ゼロから参入し、観光土産品で20億円以上!超有名企業からプロデュース依頼が殺倒!!「売れ続ける商品」を生み出す本当のノウハウとは?

目次

第1章 なぜ、レストランが「お土産」をつくることになったのか?
第2章 「ご当地定番」をつくるためにまず考えるべきこと
第3章 実践!「売れ続ける商品」をつくるためのステップ
第4章 「売れ続ける商品」に育てるためのしかけづくり
第5章 時流を読み、お客様のニーズを把握するための習慣
第6章 「売れ続ける」とは「変わり続ける」ことである

著者等紹介

勝山良美[カツヤマヨシミ]
1951年、北海道美唄市生まれ。札幌ススキノのレストラン「YOSHIMI本店」を中心に、札幌、仙台、東京、千葉、名古屋、福岡にレストランやスープカリー専門店など13店舗を運営する、北海道を代表する料理人兼経営者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

芸術家くーまん843

3
「最強「ご当地定番」のつくり方」勝山良美 日本実業出版社http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534051166/businessbookm-22/ref=nosimゼロから観光土産品市場に参入し、20億円以上の売上を達成したヒットメーカー、株式会社YOSHIMIの勝山良美さんによるノウハウ書。著者は、札幌ススキノのレストラン「YOSHIMI本店」を中心に、レストランやスープカリー専門店を13店舗を経営する料理人兼経営者ですが、じつはレトルトスープカリーの「じ2013/10/30

ころころむし

2
一時的なヒット商品ではなく長く愛される、しかも地元に愛されるお土産を作り続けてきた著者の、熱意が文章からあふれている。明るく元気な仲間を作る!そのためには、いつかやるのではなく即実行するのだという。のんびり、ぼんやりしてる私には無理だろう。2013/11/29

KANAe

1
借り物。カリカリまだある?やジャガjといった北海道で今や有名になったお土産をプロデュースした人の、ヒット商品を生み出すノウハウ本。思わず食べたくなっちゃう(笑)そもそもカリカリにこんな誕生秘話があるとは…物作りにはお金と時間、熱意が必要だと改めて感じました。広告費に1億はなかなかかけられない場合も多いかと思いますが、それこそ「できないなら、どうしたらいい?」の精神で考えるしかないのかもしれませんね。2013/11/11

角山 貴信

0
お土産事業をするらしいので、お勉強として読了。どういうSTEPで考えるべきかという点が参考になります。特に、社長も読んでるから共通言語として利用できるのが便利ですね。回し読みしてこれでいくぞ!ってなると、意識の統一がスムーズというのを最近学びました。ただ、相手が本を読んでくれる方ならですけどもー。2014/10/16

よねちゃん

0
北海道に行ったときに空港で買って食べてみたけど、なかなかおいしかった。自分が食べたいと思うような商品でないと、売ることはできないよね。2013/12/03

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