色と配色がわかる本―あらゆるシーンで使えるカラーイメージチャート付き

個数:
  • ポイントキャンペーン

色と配色がわかる本―あらゆるシーンで使えるカラーイメージチャート付き

  • 南雲 治嘉【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日本実業出版社(2012/01発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外
  • ポイント 80pt
  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月21日 20時58分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784534049063
  • NDC分類 757.3
  • Cコード C0070

目次

第1章 色の持つ力
第2章 色と生活
第3章 色の見え方
第4章 色とイメージ
第5章 配色のルール
第6章 即効!カラーイメージチャート
第7章 色彩計画と色彩戦略

著者等紹介

南雲治嘉[ナグモハルヨシ]
デザイナー。日本カラーイメージ協会理事長。1944年東京都生まれ。金沢美術工芸大学産業美術学科卒業。デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学部教授・先端色彩研究室長。担当はデザイン概論、発想概論、色彩論など。90年に株式会社ハルメージを設立。アートディレクター、グラフィックデザイナーとして仕事をするかたわら、ベーシックデザインと色彩に関する研究を進め、常用デザインと色彩生理学を提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mari

10
図書館????? 色による生理的な反応 ピンクにはエストロゲン、青紫には食欲抑制(オブスタチン)、青はセロトニンで血液の生成、黄色はエンドルフィンで、明朗に。橙はインシュリンで健康増進。2019/01/20

Cambel

10
色彩学のことが知りたくて、勉強のために読了。色は光、光は電磁波。そう考えると超波長の赤が浮き上がって見えるのも、短波長の青が後退して見えるのも、物理型的に理解できた。 美術の教科書でよく見る「色相環」とスペクトルは科学的には一致しないんだそうな。赤と紫は色相環では隣同士だけど、スペクトルでは端と端で一番離れている。へえ〜、そうなんだ。2017/04/29

綾瀬ちかこ

2
色彩検定やカラーコーディネーター検定の入門書のような感じ。硬い文体だけれど、知識として知るにはいいとっかかりになる一冊でした。2012/11/20

monotane

1
筆者は「雑学ではない体系的な知識を学ぶ人のためにこの本を書いた」という。確かに全くの初心者向けと言うよりはある程度色彩の知識を持った人向けだと感じた。だが構成は一つの項目が2,3ページで終わる程度の文章量で、ブログやメルマガでも読んでいるかのようだった。片手間に読むのにはいいが。さらに内容は「配色について」と題しているが「色彩の雑学」が大半を占めていたように思う。個人的には流行色の話が面白かった。しかし出典が曖昧で深く調べる道筋がない。体系的な知識を身につけさせたいなら文献を明記すればよいのにと思った。2012/03/05

蕃茄(バンカ)

0
「彩度」とか「補色」とか基本的な用語に対する説明無し。それは知ってる前提という事かもしれないけどそういう知識を真に理解している人間にはそもそもこういう本は必要ないと思う。「雑学的な知識より使える知識」と言っても一つの項目に対する文章量が少ないので皮相的。「使えない理論はいりません」ってあとがきにありますが何故こうした配色が成り立っているのか?という理論を飛ばして即使える配色チャートだけ教えてるから教え子が現場で0からデザインを作るのに苦労してるんじゃないですかねぇ。2016/11/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/4524527
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品