- ホーム
- > 和書
- > 就職・資格
- > 一般就職試験
- > 面接・エントリーシート
内容説明
内定者の「実例」を紹介。ちょっと視点を変えるだけで、すべて内定につながる自己PRになる。就活のカリスマ講師が教える、とっておきのPR術。
目次
序章 「スゴい」体験がないと内定できないと思っていませんか?―自己PRの勘違い
第1章 一見マイナスのこと、かなりフツーのことでも、受かる自己PRになる
第2章 「失敗」したことでも自己PRになる
第3章 6つの着眼点で自己PRを増やそう
第4章 「ビジネス目線」で見直して自己PRを作る
第5章 就活を頑張ること自体が自己PRになる
第6章 短所・特技・趣味…書きにくい項目も自己PRにしよう
第7章 短期間(1日~1週間)で自己PRのネタを増やす
第8章 自己PRを十分に生かす面接のテクニック
著者等紹介
坂本直文[サカモトナオフミ]
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師(就職指導担当)。大学時代から就職コンサルタントを志し、証券、広告、新聞、教育業界にて実務経験を積む。自らの人事部長経験と最新の採用試験情報、広告理論、コーチング術等を駆使した実践的指導に定評があり、全国の大学などで年200回以上講義(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りんと
0
本当にたいしたことを何もしてないと思うので参考にしたいです…2015/09/14
週末ヒロイン
0
具体例が多く索引しやすかった。あとはどれだけ自分流に落とし込めるかこんな本ばかり読むのは苦痛だなぁ…、、いろんな視点が得られる!とボジティヴに考えよう…。2015/02/06
みどるん
0
何事も捉え方次第でPRの材料になるのがよくわかる本。これだけ例が挙げてあれば確かに誰もが少しは該当する事例があるだろう。明確な具体例をあげるのが大事なのはわかる。でも日本人の謙虚さと自己PRのダブルバインドにみんな悩まされているのがたぶん現状だと思う。2013/05/22