Facebook×Twitterで儲かる会社に変わる本

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534048523
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0030

出版社内容情報

【著者紹介】
ITジャーナリスト、情報リテラシーアドバイザー。得意分野はSNSなどのウェブサービス、電子書籍。また元小学校教員のため、情報モラル教育、ネット規制などにも詳しい。本や記事の執筆の他、携帯電話やSNSなどをテーマに講演、セミナーも行なう。著作に『仕事を成功に導くFacebook活用術』(ソフトバンククリエイティブ、共著)、『電子書籍リーダーをビジネスで使う本』(アスキー・メディアワークス)、『電子書籍の可能性と課題がよーくわかる本』(秀和システム)などがある。

内容説明

集客、販促、PR、ブランディング…お金をかけず簡単にできる。口コミ効果を最大化する複数メディアの組み合わせ方。メーカー、小売、飲食店、不動産、銀行、旅館、個人まで、20以上の活用事例から学ぶ、効果的な使い方。

目次

第1章 ソーシャルメディアをなぜ活用すべきなのか?(ソーシャルメディアの最大の特徴、バイラル効果;ソーシャルメディア=弱者のためのメディア ほか)
第2章 フェイスブック×ツイッター組み合わせるからうまくいく(実名制だからビジネスに使えるフェイスブック;世界1位のフェイスブックは日本でもトップを取るか? ほか)
第3章 フェイスブック×ツイッター有名企業・団体の最新活用事例(日本コカ・コーラ―コカ・コーラパークを中心とした媒体に合わせたキャンペーン活用;ローソン―「あきこちゃん」による親近感のある商品紹介がウリのコンビニ ほか)
第4章 フェイスブック×ツイッター注目企業・個人の最新活用事例(スルガ銀行―やわらかツイートでイメージアップ!フェイスブックでオリジナルカードの認知度を上げる;SAKURA HOUSE in Tokyo Japan―各国のユーザーと多国語で会話する外国人向け不動産会社 ほか)
第5章 フェイスブック×ツイッターさらに活用するためのポイント(ソーシャルメディアをもっと活用する10のポイント;フェイスブックをもっと活用する8つのポイント ほか)

著者等紹介

高橋暁子[タカハシアキコ]
ITジャーナリスト。福島県出身。東京学芸大学卒業。SNSなどのウェブサービス、携帯電話などの情報リテラシー教育に詳しく、雑誌やWeb媒体の記事、書籍などを執筆している。SNSが日本に入ってきた頃より研究しており、mixiの本を日本一多く書いている他、社内SNSにも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さーふアザラシ

2
私のレベルは情報の収集ぐらいの使い方であった。実際のビジネスにどう使っているかがいくつもの例がでていて理解がしやすい。実際、中で取り扱われた企業には知り合いのチェックがついた企業もあった。まだ、理解ができてない。また、進化はまたこれより進む。視点がいろいろ出ていて便利です。2016/08/07

luadagua

1
今はTwitterよりInstagramな風潮もあるし、今読むには情報が古かったかも。でも企業戦略として、さまざまな例が掲載されていたので参考にはなった。2018/06/12

あちこ

1
わたし用に借りた本。Twitterとの連動を前提としている内容だったため、あまりわたしの参考にはならなかったねえ。本のチョイスミスだな。2017/07/15

とみぃ

1
既に始めている人なワタシニハ、あまり知見は得られなかった。2014/02/01

けん

1
オーケー。もうこういう系の本は読まないと決めた。だってこんなのサイトをポチポチしてたほうが知識増えていくもん。ていうかこんなの知ってるもん。2011/12/19

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