「会社が危ない!」と思ったときにお金をひねり出す61の方法―資金繰り、経費削減税金対策でここまでできる 

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534047106
  • NDC分類 336.8
  • Cコード C0034

内容説明

企業再生の現場で活躍する経営・人事コンサルタントの今スグできる資金捻出策。

目次

第1章 なんとかしてお金を「捻出」する(定期借家契約を使えば、家賃の値下げは十分できる!;ビルオーナーから保証金を返してもらおう ほか)
第2章 上手に「資金繰り」してお金を残す(資金繰りを圧迫している得意先はどこなのか?;営業保証金で、売掛金を確実に回収しよう ほか)
第3章 「経費削減」してお金をひねり出す!(効率的に経費削減をするには、順序があります;ゼロベースで、仕入先・外注先を見直そう ほか)
第4章 「税金対策」でお金をひねり出す!(赤字になったら、法人税を還付してもらおう;法人税を還付してもらうと、住民税と事業税はどうなる? ほか)
第5章 お金を残す会社は「貸借対照表」で考える(会社が危ないと思ったら、時価の貸借対照表を作ろう;お金を有効に活用する会社は、「決算月」が違う! ほか)

著者等紹介

見田村元宣[ミタムラモトノブ]
税理士・経営コンサルタント。株式会社日本中央会計事務所・代表取締役、日本中央税理士法人・代表社員。売上増加のマーケティング、節税、相続、事業承継、組織再生などのコンサルティングには定評がある

内海正人[ウツミマサト]
日本中央社会保険労務士事務所・代表。株式会社日本中央会計事務所・取締役。総合商社の金融子会社を経て、船井財産コンサルタンツ横浜にて経営コンサルタント、人事コンサルタントとして、コンサルティング業務を行なう。金融業界で培った知識と経験を活かす現場派社会保険労務士・人事コンサルタントとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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AZALEA

0
★★★★2014/12/10

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