内容説明
言葉を使う左脳記憶より、イメージで行なう右脳記憶のほうがはるかに多くの容量を持ち、一度覚えたことは忘れません。さらにひらめきや創造性も豊かになります。過去に天才といわれた人の多くは、イメージ脳である右脳を活性化していました。そして今、才能がないと悩んでいる人も、本書のトレーニングで簡単に能力開発できます。
目次
第１章 脳の開発をめぐる新しい時代の幕開け
第２章 右脳のイメージパワーを開け！
第３章 イメージしたことは実現する
第４章 あなたの能力を高めるイメージトレーニングのやり方
第５章 間脳の働きと間脳トレーニング
第６章 意識と催眠の新しい関係
著者等紹介
七田眞［シチダマコト］
七田式創始者。１９２９年生まれ。長年研究してきた幼児教育を、七田式幼児教育理論として確立。現在、七田式幼児教室は全国に４５０か所以上あり、台湾、シンガポールなど世界にも広がっている。２００９年４月永眠
七田厚［シチダコウ］
１９６３年島根県生まれ。七田眞の次男。修道高校、東京理科大学理学部数学科卒。１９８７年より、株式会社しちだ・教育研究所代表取締役。株式会社七田チャイルドアカデミー特別顧問（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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えっと
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催眠の使い道を探求するために読んで見ました。イメージなんですね。そうですよね。2017/06/11
Chieko Ohshima
0
催眠術か。2014/07/23
