わかりやすい土地建物の税金常識 (最新7版)

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  • サイズ B6判/ページ数 340p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784534046000
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C2032

内容説明

「マイホームを建てたとき」「自宅を買い換えたとき」「土地や建物を相続した、贈与を受けたとき」「土地や建物を貸し借りしたとき」「土地や建物を持っているとき」どんな税金が、どれくらいかかるのか?不動産にまつわる「税金」のすべてがわかる。土地建物の税金には、さまざまな特例や優遇措置がある。そうした、税金を安くするための情報ももれなく解説。

目次

1章 土地や建物を取得したときにかかる税金(土地を買ったときの税金;建物を建てたときの税金 ほか)
2章 贈与や相続で土地や建物をもらったときにかかる税金(土地や建物の贈与を受けたときの税金;土地や建物を相続したときの税金)
3章 土地や建物を保有しているとかかる税金(土地や建物を保有しているとかかる固定資産税;いっしょにかかってくる都市計画税 ほか)
4章 土地や建物を譲渡したときにかかる税金(まず、所得税のしくみを知ろう;土地・建物の譲渡所得税の計算はどうすればよいか ほか)
5章 土地や建物を貸し借りしたときにかかる税金(土地を貸し借りしたときの税金;建物を貸し借りしたときの税金)

著者等紹介

鵜野和夫[ウノカズオ]
税理士・不動産鑑定士。昭和5年、東京に生まれる。昭和30年、一橋大学社会学部卒業。36年、(株)藤田組(現・(株)フジタ)に入社し、経理、原価管理、PC工場経営、住宅販売、都市開発等の業務を経て退職。東京税理士会日本税務会計学会常任委員、日本不動産鑑定協会調査研究委員会小委員長、同東京支部幹事・実務相談室委員長、新潟大学法学部講師などを歴任し、現在、不動産鑑定士・税理士鵜野和夫事務所を経営しつつ、税務と不動産の研究・執筆活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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