内容説明
朝という時間はだれにでも平等にある時間です。本書では、その朝の時間を最大限活用し、あなたの夢を実現する方法を解説します。
目次
第1章 早朝はゴールデンタイム
第2章 朝の時間のつくり方・使い方
第3章 朝の時間を効率的に活用する方法
第4章 朝の時間を使って人生を変える
第5章 頭がいい人の家を出る前にやる気を高める法
第6章 頭がいい人の通勤時間の使い方
第7章 頭がいい人の始業前の仕事術
第8章 成功するために必要な意識の変化
著者等紹介
箱田忠昭[ハコダタダアキ]
インサイトラーニング代表。慶応大学商学部、ミネソタ大学大学院修了。年間300回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクター。日本コカ・コーラ広告部マネージャー、エスティ・ローダーのマーケティング部長、パルファン・イヴ・サンローラン日本支社長を歴任。その間、デール・カーネギー・コースの公認インストラクターを務める。1983年にインサイトラーニング(株)を設立、現在代表取締役。プレゼンテーション、交渉力、セールス、時間管理などのコミュニケーションスキルの専門家として全国各地で講演、研修をこなす。サーフィン、坐禅、ボディビルなどの趣味をもつ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
33 kouch
29
朝はなぜいいか/朝は誰にも邪魔されない。頭もすっきり。他人へのちょっとした優越。眠けを乗り越えた自信への優越。朝よければすべてよし。その後気持ちよく過ごせる。スキマ時間/15分に切り分ける。集中力をもって臨める。4回やれば1時間。ひとつ終え次へ。直列の発想。今ここに生きるというマインドフルネスとも通ずる。2024/11/13
Ray
5
オーディオブックにて。2013/09/24
るーとW
5
早起きのコツは書いてません 目的意識をもって朝起きなさい ということ 正直、この分量ならもっと他に書くべきことがあるのでないかと思います 内容も引用が多く、著者の読者への想いが一切かんじられない本だと僕は感じた 1300円で買って1回よんだけど すぐにbook off もっていった 50円で売れた 何よりも時間が勿体無かった2012/06/18
めぐみ
4
1日15分×4回が1年で365時間になる。 心に強く残りました。 15分なら出来そうだと思えるコトがいろいろ。 早速取り入れていこう(﹡ˆᴗˆ﹡)2017/08/12
Shinya
4
習慣作りを15分早めに起きることで作っていく前夜にスケジュールをたてることで無駄な時間をなくす勉強もルーチン化したやり方を作る既知のことも多くあまり目新しいことはなかった。2017/03/09