内容説明
やっぱり安心して暮らせる木の家に住みたい。
目次
第1章 やっぱり木の家に帰りたい(本物の家づくりを求めて;日本の文化にあった健康住宅 ほか)
第2章 四季を感じながら暮らす自然素材の家(駒ケ岳を望む縁側のある家;齢を重ねても安心の平屋の家 ほか)
第3章 日本の伝統文化を次代へ伝える家づくり(実はとても強い伝統工法の家;オレは日本の棟梁だ ほか)
第4章 自分流にわがままに楽しむ(こんな手法で家づくりがしたい;建主がワクワクする家づくり ほか)
第5章 家族が仲良く寄り添って生きる家(大空間を感じながら三兄弟がたくましく育つ家;子どもたちがのびのび育つ少々キズがついても気にならない家 ほか)
著者等紹介
丸山景右[マルヤマケイスケ]
元積水ハウスのトップ営業マン。現在、(株)リック代表取締役。住宅営業のコンサルティングをする一方で、全国約80社の工務店と「無垢の木と漆喰・和紙でつくる自然素材の家」を推進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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