目次
第１章 広告業界の全体像を俯瞰する
第２章 世界の広告会社グループ勢力図
第３章 日本の広告会社を知る
第４章 業界の歴史の流れをつかむ
第５章 広告の仕事の実際を知る
第６章 媒体の特徴とポイントをつかむ
第７章 さまざまな広告の特徴を知る
第８章 広告をつくるパートナーたち
著者等紹介
伊東裕貴［イトウヒロキ］
１９８９年一橋大学社会学部卒業後、マッキャンエリクソン入社。プランニング局、大阪支社などを経て、現在インサイト開発局インサイトディレクター。２００６年より跡見学園女子大学兼任講師（「マーケティング心理学」担当）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おかまん。
1
<メモ>広告業界の歴史からどのような会社が主流なのかまで、細かく詳細が書かれている。データもかなり豊富。読み応えがある。2013/05/03
🦕
0
広告について事細かに書かれ題名の通り「よくわかる」。ただし私は今読んだので少しデータなども古くなっており、今から読む人には最新版の方がオススメかも。2015/11/09
miyakoshiyuumei
0
業界研究向け。2011/01/26
