出版社内容情報
就職活動がうまくいかない時はどうしたらいいだろうか?そんな時に必要な勇気づけられるメッセージや、わかりやすい例え話で就活でぶつかる様々な壁を打ち破れる、普通の学生がサラリと読めて腑に落ちる就活の羅針盤!
内容説明
就職活動は、正解のない問題に取り組むようなものです。正解がないだけに、途中で疲れたり、イヤになることもあるでしょう。本書は、そんな時に勇気づけられるメッセージやわかりやすいたとえ話で、就職活動に立ちはだかる様々な壁を打ち破ることのできる、普通の学生がサラリと読める羅針盤です。
目次
序章 就職活動で疲れたら
第1章 働く気持ちになれなかったら
第2章 自己分析で戸惑ったら
第3章 自己PR、エントリーシートで悩んだら
第4章 志望動機で迷ったら
第5章 面接でつまずいたら
著者等紹介
重田剛志[シゲタコウジ]
1972年神戸生まれ。甲南大学経営学部卒業後、東拓工業株式会社、ソフトウェア企業の2社で採用人事を担当。2004年より奈良大学就職課に勤務。採用の実践的な経験を活かし、1999年より就職活動を応援するWEBサイト「就職活動を考える」を主催。“えんかれじゃー”(勇気づける人)と名乗り、就職活動で悩む学生からの信頼は厚い。就職活動のテクニックに留まらず、「なぜ、働くのか」といった哲学的なテーマを様々なたとえを用いながら、わかりやすく伝えることには定評がある。厚生労働省主催高校生就職ガイダンス、鶴ヶ島市就労講座を始め、大学での就職活動支援講座等の講演も行なっている。CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)、CTIジャパンコーアクティブ・コーチング応用コース修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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