ジコピー道場―“自己PR”東京で伝説となった就活トレーニング

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  • サイズ A5判/ページ数 235p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784534038258
  • NDC分類 336.42
  • Cコード C0030

出版社内容情報

ジコピーとは自己PRのこと。就職活動の成否は、すべてこのジコピーにかかっている。就活は恋愛に似ている、と語る著者が、相手に“伝わる”ジコピー術を伝授する。話す内容から、自分を見つめる力、話し方まで、単なるテクニックではない総合力を身につける!

内容説明

「緊張を一発で解く方法」から「相手を必ず納得させる方法」まで、就活生が今日から使えるテクニック満載。

目次

第1章 自分を作れ!―就活の前に「自分の柱」を見つけ出せ(みんながやるから就活をする?;自分のことは他者に聞け! ほか)
第2章 自分を売れ!―採られる学生になるために(エントリーシート編;グループディスカッション編 ほか)
第3章 自分を磨け!―内定後、できる社会人になるために(「いつもうまくいかない」から抜け出る方法;やる気倍増のテクニック! ほか)
第4章 就活を斬る!―有益情報をゲットせよ(就活に役立つ書籍紹介;就活に役立つ雑誌紹介 ほか)

著者等紹介

羽根拓也[ハネタクヤ]
日本で塾・予備校の講師を務めた後、1991年渡米。ハーバード大学などで語学専任講師として活躍。94年、同大より優秀指導賞(Certificate of Distinction in Teaching)を受賞。日米10年以上にわたる教育活動の集大成として、97年、東京に(株)アクティブラーニングを設立。これまで日本になかった「人間の成長する力」を育成する教育手法が高い評価を受け、政府関係機関、有名企業、教育機関から指導依頼がたえない。同社の教育手法は、2004年からデジタルハリウッド大学院に全面導入。羽根が同大の教授兼CLO(教育手法最高責任者)として行なう「進化する大学」作りは大きな注目を集めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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