出版社内容情報
毎日子どもに話しかける言葉の一部を英語にしてみよう。子どもは英語の単語や独特の表現方法に少しずつ慣れていく。オマケに親自身も知らずに英語が身につく。シンプルな表現なのに、十分に使えるフレーズを厳選。半年後には子どもも親も、英語耳に!
内容説明
フレーズはわずか3語が基本。いつもの言葉を英語にするだけでどんどん英語に慣れていく。
目次
第1章 一日のはじまり―忙しい朝の13の言葉
第2章 午後は話すことがいっぱい!―いつも使える11の言葉
第3章 おやつに遊び―すぐに覚えられる13の言葉
第4章 夕方から夜にかけて―くつろぎながら話しかける14の言葉
第5章 楽しい食事のとき―話がはずむ14の言葉
第6章 勉強をみてあげるときの9つの言葉
第7章 じょうずにしつけるための11の言葉
著者等紹介
斎藤なが子[サイトウナガコ]
オハイオ州立大学卒(専攻:微生物学)。医学分野の同時・逐次通訳をしながら、英語教育、教材開発、カウンセリングに携わる。ラジオ番組のアシスタント、出版社顧問を経て、翻訳・出版の会社である(有)ミノス翻訳センターを友人と設立。産業各分野の翻訳・通訳に携わるほか、企業、語学学校、塾や一般向け語学教材の執筆・開発を行なう。著書十数冊。1997年に文部省より社会通信教育功労者賞を授与される
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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