出版社内容情報
不動産を買うとき、借りるとき、担保にとるとき、相続したとき、その権利を確実にするのが不動産登記。本書は、不動産登記の手続きから登記簿の読み方までを、豊富な図解と書式サンプルで平易に解説。しくみがわかり誰にでも自分で登記ができる。
内容説明
あなたの家や土地は正しく登記されていますか？誰かの抵当権がついたままではありませんか？知らぬ間に他人の名義になっていませんか？本書は、不動産登記の手続きから登記簿の続み方までを、豊富な図解と書式サンプルで平易に解説。登記を専門家に頼む人も、自分でやろうという人も是非知っておきたい知識を網羅。
目次
１章 不動産登記とはどういうものなのか
２章 不動産登記簿ここがチェックポイント
３章 わかりやすい登記申請の手続き
４章 ケース別対応・登記申請書の書き方
５章 スッキリ要点解説・登記の受付から完了まで
６章 不動産登記に必要な商業登記の知識
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ときたま
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自分で登記申請を行うために買いました。不動産登記が分かりやすく説明してあり、この本を基にして申請書を作って、法務局で相談したら、登記がきちんとできました！私の登記テキスト的存在です。2005/12/17
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