内容説明
従来の214部首を見直し、漢字の源にかさのぼり、121の新部首に分類・整理。常用漢字1945字、JIS第1・第2水準6353字を含む8300字余を採り上げた。それぞれの新部首の偏・旁・冠・脚・垂・構・繞の成り立ちを、絵と甲骨文字・金文・篆書で示し、部首に共通の意味を解説。漢字の合理的なしくみが一目でわかる。ワープロ文書から“まさか!”の誤字をなくすワープロ・パソコン時代の画期的な実用漢字辞典。
従来の214部首を見直し、漢字の源にかさのぼり、121の新部首に分類・整理。常用漢字1945字、JIS第1・第2水準6353字を含む8300字余を採り上げた。それぞれの新部首の偏・旁・冠・脚・垂・構・繞の成り立ちを、絵と甲骨文字・金文・篆書で示し、部首に共通の意味を解説。漢字の合理的なしくみが一目でわかる。ワープロ文書から“まさか!”の誤字をなくすワープロ・パソコン時代の画期的な実用漢字辞典。