出版社内容情報
日本人ではじめてペンタゴンに勤務した中野敬子が、7つの動詞だけで英語が話せるようになるコツを伝授する初心者向け英会話本。
内容説明
日本人で初めてペンタゴンに勤務した中野敬子のイングリッシュ・コアメソッドを伝授！
目次
ペンタゴン流メソッド「イングリッシュ・コア」で英語を「自分の言葉」に！（なぜ日本人は英語を話せないのか；自分の英語が通じない！挫折し、苦悩したイギリス留学時代；シンプルな英語を使いこなす魔法、それは「英語の絶対感覚」；初心者に必要なたった７つの動詞と３つのエッセンスを厳選；英語で夢を世界に広げましょう）
７つの動詞でレッスンをはじめましょう！（ＧＥＴ；ＤＯ；ＨＡＶＥ；ＭＡＫＥ；ＧＯ；ＴＡＫＥ；ＢＥ）
３つのエッセンスで表現を広げましょう！（５Ｗ１Ｈ；助動詞；前置詞）
著者等紹介
中野敬子［ナカノケイコ］
１９９８年防衛省入省。歴代防衛大臣および高官の国際会議における通訳を務めたほか、国際広報、国際情勢分析などの国際関係業務に１５年間従事。２０１１年には日本人ではじめてペンタゴン（米国防総省）に勤務。２０１４年よりＤＬＳダイアモンドランゲージスクールを開校、校長を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Huuro
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この本で紹介されているものの中で、十分であるの意味のdoだけ、知らなかった。いつもwillとセットで使う。なるほど。便利な表現。2018/03/10
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- 和書
- 詩の宴わが人生
