目次
阿波国「徳島」発心の道場(第一番 霊山寺;第二番 極楽寺 ほか)
土佐国「高知」修行の道場(第二十四番 最御崎寺;第二十五番 津照寺 ほか)
伊予国「愛媛」菩提の道場(第四十番 観自在寺;第四十一番 龍光寺 ほか)
譚岐国「香川」涅槃の道場(第六十六番 雲辺寺;第六十七番 大興寺 ほか)
著者等紹介
横山良一[ヨコヤマリョウイチ]
1950年東京都生まれ。アメリカ・ドイツ・アフリカなど世界各国を巡る。ケニア・ナイロビにて撮影コーディネート会社を経営した後、写真活動を開始。第20回太陽賞を受賞
高田京子[タカダキョウコ]
1960年神奈川県生まれ。早大卒。旅行ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Shinya Ishihara
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http://blog.goo.ne.jp/shinyability/e/4a02291fb7005000bf71a398b3626da82017/01/07
くらーく
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ETV特集「密着 ひきこもり遍路 〜自分を探す二百万歩〜」を見て、ちょっと興味があって、本書を借りて見た。もう、10年前の情報なのだけど、距離や寺社の数は変わらないのだろう。 徳島と香川に比べて、高知のハードさよねえ。お大師さんは、何を考えて歩いたのだろうね。その後のお遍路さん達も。番組では、ほとんど高知でのシーンは無かったな。歩くしか無いものね、高知は。 四国を歩くのと、地元を歩くのと、何か違いがあるのかな?その違いはどこから来るのだろうか。そんな事を思いますわ。2025/05/21
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