内容説明
ケラマ、沖縄本島、宮古、八重山…初心者でも楽しめる50のポイント。
目次
サンゴの森をめぐり、魚たちと遊ぶ
Let’s snorkeling 1 沖縄本島・慶良間列島と周辺の島々(阿波連ビーチ―渡嘉敷島;ハナレ―渡嘉敷島;ヒジュイシビーチ―渡嘉敷島 ほか)
沖縄の海の生き物図鑑
Let’s snorkeling 2 宮古列島・八重山の島々(吉野海岸―宮古島;イムギャーマリンガーデン―宮古島;新城海岸―宮古島 ほか)
How to snorkeling スノーケリングを楽しむための基礎知識(スノーケリングはこんな器材で楽しもう!;スノーケリングテクニック入門;海中観察を楽しむコツ ほか)
著者等紹介
瀬戸口靖[セトグチヤスシ]
1965年東京都生まれ。カメラマン。海・水中撮影のスペシャリスト。ダイビング専門誌の編集者を経てフリーランスのカメラマンになる。約20年間、沖縄をはじめ国内・海外各地の海を回り、海の撮影と取材に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
6
もっぱら八重山なんだけど、この本読んで、フナクシ、タコ下、空港下など宮古に惹かれた。本島周辺も良さそうなところあるな・・・2013/10/18
あやなる
2
スノーケリングするからこそ知りたい穴場がいっぱい。全部巡りたい。2023/07/01
moco
2
慶良間の阿波連、はなれ、はお手軽ですばらしかった。いつか行きたい→①久米島 はてのはま②与論島 B&G艇庫前、ウドノスビーチ③西表島 バラス島④波照間島 ニシ浜2018/11/29
Hiroki Nishizumi
2
思い出したようにページをめくると癒される2018/06/25
1018
1
シュノーケリンググッズ買ったので次回の宮古島旅行には絶対持参の本。2017/10/03