目次
1章 町並をめぐり歩く(庄川流域の茅葺き民家;銀の道;肥前の町並;木曽街道を行く;京の文化を訪ねる;加賀前田藩の文化;萩の町;港長崎の洋館群;薩摩の麓集落;津軽の城下町;飛騨の商都)
2章 歴史の町並 北から南へ
著者等紹介
森田敏隆[モリタトシタカ]
1946年生まれ。1964年、株式会社和楽路屋写真部入社。1975年フリー写真家となる。エムオーフォトスを開設。1990年、株式会社エムオーフォトス代表取締役。40年間、日本の風景・自然を精力的に撮り続けている。日本写真家協会会員、日本写真芸術学会会員、日本棚田学会会員
米山淳一[ヨネヤマジュンイチ]
1951年生まれ。獨協大学英語学科卒。岸信介事務所を経て、(財)日本ナショナルトラスト事務局長を務める。全国で保存・活用・再生を手がけた歴史・自然遺産多数。地域遺産プロデューサー、獨協大学オープンカレッジ講師、NHK文化センター講師、一般社団法人横浜ヘリテイジ常務理事・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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