目次
第1章 構造変化にどう向き合うか
第2章 マーケティング新手法の活用
第3章 マスメディアの価値再考
第4章 デジタルメディアの可能性と課題
第5章 人を動かす広告
第6章 ブランドを育てる広告
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
えりな
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3400円と高額だったので、購入するのを少し戸惑いましたが、結果的に読みごたえがあり良かったです。毎年発行されているようですが、私は初めて知って読みました。TVCMだけでなく屋外広告や新聞、WEB広告を含めたメディアプランニングの考え方からPRやブランディングについて網羅され、頭の整理に役立ちます。また、広告主やクリエイターなど様々な立場の考え方も記載されているので、具体的な事例が分かり、今後の参考にできそうな点がたくさんありました。マス広告含めたプロモーションに関係のある方にはおすすめです。2017/01/03