内容説明
2003年から2004年前半にかけての広告主、広告会社、媒体さらには広告学界などの動きを克明にたどることで、広告界の置かれている現状を浮き彫りにするとともに、将来を展望している。参考として日経広告研究所だけでなく、公共、民間の各種データ・調査結果を網羅し、資料編として巻末に掲載した。
目次
第1章 広告界の動き(広告の環境;2003年の広告費 ほか)
第2章 クリエーティブの動き(2003年の新聞広告;2003年のテレビCM ほか)
第3章 2004年度の広告費見通し及び中期予測(広告主の2004年度広告費見通し;電通と民放連の予測 ほか)
第4章 広告・マーケティング研究と新刊図書(2003年の広告・マーケティング研究の特徴;2003年に発行された広告関連の図書)
第5章 広告調査の動向
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