内容説明
スポルディング、ジョンソン・エンド・ジョンソン、レブロン―米グローバル企業の日本法人で約二十年間、トップ・マネジメントを務める著者がアドバイスするキャリアアップのための英語術。
目次
Prologue 私はこうして英語をマスターし、外資系企業のトップになった!
1 英語公用語時代をどう生き抜くか
2 英語を学ぶ前の「準備」―初めにマインドセットの変革を!
3 英語を話すために知っておくべきこと―Logical Thinking、Affirmation、Assertion
4 英語マスターのための「規定演技」―毎日、確実に実施すること
5 英語マスターのための「自由演技」―規定演技に加えて実施すること
6 「規定演技」「自由演技」でマスターした英会話をビジネスの現場で活躍する
著者等紹介
浅見隆[アサミタカシ]
1948年東京生まれ。明治大学法学部、早稲田大学第一文学部英文科卒業。長瀬産業コダック製品事業部でロジスティックス、およびマーケティングを担当。その後、スポルディング・ジャパンでマーケティング部長、営業部長、統括本部長を歴任、1991年代表取締役社長に就任。1998年ジョンソン・エンド・ジョンソン副社長、2001年レブロン代表取締役社長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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1
人間関係をよくする10戒 Speak to people Smile to people Call people by name Be friendly Be cordial Be genuine Be generous Be considerate Be alert Have a sense of humor2011/07/17
noritsugu
0
どこがそんなに独自なの?2012/09/02
Riopapa
0
一日5分、英語でつぶやく。結構、簡単そうで難しいかも。マインドセットを変えるということ、人間関係の十戒は心に留めておこう。2011/10/24