内容説明
日本語の特徴を知り抜いた著者たちが、中国語の基本を短時間で身につけるノウハウを伝授。
目次
第１章 一を知って十を推す―大胆な推定法で発音アレルギーをなくしましょう
第２章 日本語を通して中国語を学ぶ―日本人だからできる「裏技」を教えます
第３章 わかってしまえば手放せない簡体字―中国語の文字は本当は簡単です！
第４章 中国語の特徴を理解しながら日常会話をマスターする―これだけで文法も会話もバッチリです
第５章 中国語はリンゴの木である―文章の枝葉をバサバサ切り落とすコツ
第６章 カンペキでなくても本物らしく見せるコツ―これで一歩、上級者の道に近づきます
巻末特集 よく使う中国語会話１４５選
著者等紹介
莫邦富［モーバンフ］
作家・ジャーナリスト。知日派ジャーナリストとして、政治経済から社会文化にいたる幅広い分野で発言を続け、「新華僑」や「蛇頭」といった新語を日本に定着させた。また日本企業の中国進出に関して積極的なアドバイスを行っており、日中の経済交流に精力的に取り組んでいる
楼志娟［ロウシケン］
上海外国語大学卒（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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