内容説明
司法書士試験の合格に必要な最小限の知識量に絞り込み、約3000ポイントを一問一答形式に整理。合格に不要な知識を徹底排除。意義、要件、効果、原則、例外、比較事項、類似事項など、必須となる知識をビジュアルに整理。
目次
第1部 憲法
第2部 刑法
第3部 民事訴訟法
第4部 民事執行法
第5部 民事保全法
第6部 司法書士法
第7部 供託法
著者等紹介
向田恭平[ムカイダキョウヘイ]
2007年、司法書士試験合格。2008年、第7回簡裁訴訟代理等能力認定考査合格。高等学校教論一種免許状所持。入門段階から、中上級者、合格後の認定考査対策まで幅広い講義を担当。講義のみならず、自ら教材制作及び作問もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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