出版社内容情報
日本の金融力はここまで衰退していたのか! 金融機関、市場規模どれもがアジア諸国に劣後する不都合な真実を直視し、次を読む。◆止まらない日本市場の地盤沈下
2020年は日本にとって東京オリンピック開催など大きな転機となるが、アジアも同様だ。アジア各国が大規模な経済計画を打ち出す一方で、日本市場の存在感は日増しに弱体化している。ニューヨーク、ロンドンには大きく差がつけられていても腐ってもタイでアジアの中では君臨していると日本人の多くは思っているが状況はそれどころではない。外為市場ではシンガポール、香港、デリバティブでは韓国、インドに、商品市場では中国と、各市場でアジア各国の後塵を拝するに至っている。本書は、日本人の多くがまだ実感できていない日本の金融力衰退という不都合な真実とアジア各国の急成長を明らかにするもの。そのような中で日本市場はどのように生き残るべきかを探る
◆本書の目次
序章 世界最大都市圏の交代
第1章 東京沈没--相次ぐ首位陥落
第2章 銀行下克上--メガバンク低迷
第3章 塗り変わる金融国力
第4章 東京衰退の背景
第5章 アジアの潜在可能性を探る
終 章 東京市場の明日を読む
序 章 世界最大都市圏の交代――東京から珠江デルタへ
第?章 東京沈没 相次ぐアジア首位陥落
第?章 銀行下克上 メガバンク低迷
第?章 塗り替わる金融国力
第?章 東京の迷走
第?章 アジア時代の幕開け
第?章 東京市場の明日を読む
終 章 アジアに埋もれないために
太田 康夫[オオタヤスオ]
著・文・その他
内容説明
アジア各国が大規模な経済計画を打ち出す一方で、日本市場の存在感は日増しに弱体化している。ニューヨーク、ロンドンには大きく差がつけられていてもアジアの中では君臨していると日本人の多くは思っているが、現実はそれどころではない。外為市場ではシンガポール、香港、デリバティブズでは韓国、インドに、商品市場では中国と、各市場でアジア各国の後塵を拝するに至っている。本書は、日本人の多くが実感していない金融力衰退という不都合な真実とアジア各国の急成長を明らかにするもの。そのような中で日本市場はどのように生き残るべきかを探る。
目次
序章 世界最大都市圏の交代―東京から珠江デルタへ
第1章 東京沈没 相次ぐアジア首位陥落
第2章 銀行下剋上 メガバンク低迷
第3章 塗り替わる金融国力
第4章 東京の迷走
第5章 アジア時代の幕明け
第6章 東京市場の明日を読む
終章 アジアに埋もれないために
著者等紹介
太田康夫[オオタヤスオ]
日本経済新聞社編集局編集委員。1959年京都生まれ。82年東京大学卒業、同年日本経済新聞社入社。金融部、チューリヒ(スイス)支局、経済部などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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