日本経済学園指定教科書―とびきりやさしい経済の本

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532352011
  • NDC分類 330
  • Cコード C0033

目次

1章 経済って、おもろいな(たかが紙切れ、ほしくないわ―貨幣のはなし;借金した弟がなんで金持ちになるねん―インフレとデフレ ほか)
2章 会社を知ったら、経済が見えるで(株って、どこに行ったら売ってくれるん?―株式会社のしくみ;社長さんはアメリカ人やて―外国からの経営者 ほか)
3章 政府の仕事って、一体なんやねん(うちのおじいちゃん、国にお金を貸してるねんて―国の借金;ビールを飲むのは税金を払ってることやで―税金のはなし ほか)
4章 世界って、ホンマ1つなんやな(アメリカのシューズがベトナム製!?―グローバル化と多国籍企業;公園の土管で、世界を考えよ―先進工業国と発展途上国 ほか)
5章 働き方が変わってきたで(お母さん、ホンマはクビになったんやろ―SOHOという働き方;外国から働きにくる人が増えると思うで―外国人労働者 ほか)

著者等紹介

泉美智子[イズミミチコ]
ファイナンシャル・プランナー、子どもの経済教育研究室代表。1954年生まれ。四国学院大学社会福祉学部で非常勤講師を務める。「親子お金教室」や女性のための「コーヒータイムのけいざい学」講座を全国各地で開催。CSチャンネル「マダムの経済学」やラジオ番組にも出演。日本児童文学者協会会員

河原和之[カワハラカズユキ]
東大阪市教育センター指導主事。1952年京都府生まれ。東大阪市の中学校に社会科教師として30年間勤務の後、現職。授業のネタ研究会常任理事。近現代史教材・授業づくり研究会代表。子どもの経済教育研究室。NHK教育テレビ「世の中なんでも経済学」の番組委員を務め、同放送の「わくわく授業」では「“コンビニ”から社会が見える」に出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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SpiBadass

0
16年前の入門書。さすがに最新のものを読んだ方が良い。2023/01/26

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