Up to You アップ・トゥ・ユー―「よくばりに生きる」ためのキャリア戦略

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり

Up to You アップ・トゥ・ユー―「よくばりに生きる」ためのキャリア戦略

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年09月11日 06時30分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532321727
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

出版社内容情報

8年間にわたってH&Mジャパンの代表を務めた、日本育ちのクリスティン・エドマン氏が明かす良いキャリアと幸せな家庭の両立とは?

内容説明

8年間にわたってH&Mジャパンの代表を務め、数々の日本女性のキャリアを後押ししてきた著者によるチャレンジを楽しむための秘密。

目次

プロローグ 最初はベイビーステップで構わない
1 「ワーク・ライフ・インテグレーション」のすすめ
2 H&Mで見つけた、仕事と人生の「ムダをなくす」技術
3 みんなで「ワーク・ライフ・インテグレーション」を実現しよう
4 キャリアの迷路から脱出するために
5 “Up to You”自分の可能性を信じよう

著者等紹介

エドマン,クリスティン[エドマン,クリスティン] [Edman,Christine]
1975年、日本人とアメリカ人のハーフとして生まれ、東京で育つ。97年、マテル・インターナショナルに入社、2000年に株式会社アントステラへ転職。結婚を機にスウェーデンに移住し、05年にストックホルムでMBAを取得。H&M本社に入社。2007年からのアジア進出に伴い、香港でエリア・マネージャーを経験した後、H&Mジャパンの立ち上げから2016年まで代表取締役を務めた。2017年、LVMHファッション・グループ・ジャパンの「ジバンシィジャパン」プレジデント&CEOに就任。二児の母としてもワークライフバランス、フラットな組織や人材育成にも力を入れ、日本女性の社会進出を支援する活動に積極的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ショア

23
仕事とプライベートを分けるWLBではなく、仕事とプライベートを区別しないワークライフインテグレーション。専業主婦が2%しかいない共働き大国スウェーデンでの仕事と家庭や育児を区別しない働き方に衝撃を受けた著者。仕事中心ではなく家族みんながハッピー状態を目指す。そのために統合して調和を取る。やらないことを決める決断。仕事も家庭でも完璧を求めない、20-80の法則、小さなことでもお祝いしよう、などの方法論も。シンプルでわかりやすくて共感できた。日本にいると尚思うが、常識を疑う感性は忘れないようにしたい。2022/07/09

りえ

6
表紙に映っている美人なキャリアウーマンに惹かれて中身を見たところ、家庭を持ちながらキャリアを築いた女性のストーリーで、即購入。H&Mの日本法人で長らく代表だった方。スウェーデン人の仕事のやり方に注目し、ワークライフインテグレーションを謳っている内容。こんな風に働けたらいいなぁと思うものの、個人で行動を起こすのは難しそう…。でも家庭での母親としての在り方はとても参考になった!まずは夫と子どもとのコミュニケーションを第一に考える。100%ではなく、80%を目指す。出来るところからやっていこう。2019/03/31

mino1129

1
ワーキングマザーでありながら、はじめてH&Mの日本支社長になった方の自著。 スウェーデンで働いたことで目覚めた「ワークライフインテグレーション」によって、やりたいことをあきらめずにこれたと、学生時代から現在までを振り替えって語っている。 これは奥さんとも共有して、夫婦で何も諦めない生き方をしたいと思いました! 「アップ・トゥー・ユー up to you」(クリスティアン・エドマン著)は現代の夫婦関係のヒントがあった https://note.com/tenjijyou/n/n41180d97881a2020/06/12

Karen Natsuka

1
社会に生きていく上で、考え方次第で自分のキャリアを思い通りに作れるような気がしました。 自分のキャリアを作るために、受け身にならない姿勢でありたいと思えました。 また、仕事上でやらないことにフォーカスし、80%の成果を出すという考えは、完璧主義な方であれば、身を滅ぼさないための大切な考えだと気付かされました。

森本実言

1
ワークライフインテグレーション 自分の理想と相手の理想はマッチしない 80-20 結局100を追い求めるってことはプライドが高いって事かな。 自分の弱みはプライドが高いこと。 どうやって治すか、、2019/04/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13233157
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。