稼ぐ人財のつくり方―生産性を2倍にする「攻めの人事」

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稼ぐ人財のつくり方―生産性を2倍にする「攻めの人事」

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532321314
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

カルロス・ゴーンは「優秀な人事は数字で話ができる」と言った。日産元人事部長が学んだ「生産性2倍」をつくる人事の仕事。収益のカギを握るのは人事だ! 「攻めの人事」に変えるだけで労働生産性は2倍に。カギは「リソースマネジメント」と「タレントマネジメント」を組み合わせた、競争優位を生み出す戦略人事にある。

■一生人財に困らない会社をつくる人事のあり方
日本の労働生産性は先進諸国の間で「最下位」といわれるほど低い。労働生産性をあげるためには「もっとがんばる」だけではダメ。優秀な労働力を効率的に活用する「人事部」の力が欠かせないのだ。では、どうやって労働生産性を上げるのか? そのための人事のあり方は?

■ゴーン流現場主義は人事も変えた
本書は、日産の人事部門で、カルロス・ゴーンのもと人財開発に尽力。労働生産性アップによる企業再生のプロセスを体験してきた著者が、日本企業の人事屋にありがちな仕事ぶりとを比較しながら、強い・稼げる人財をつくる人事のあり方を実践的に解説する。
著者はグローバル本社人事本部に異動後、リーダーシップ教育、高度専門性の強化、若年時の現場経験などを実施し、和魂多才型日本人リーダーの育成を担当。さらにリーマンショック後、SWP(Strategic Workforce Planning)手法の開発と、採用プロセスの変革プロジェクトを担当した、「ゴーン学校」の卒業生の1人。その成果として、2015年、「第4回日本ヒューマンリソースチャレンジ大賞」の人材育成部門優秀賞を受賞している。

第1章 これからの日本に必要な戦略的人事(SWP)
   
第2章 9割の人事部はほんとうの仕事ができていない
   
第3章 人事部の一番大事な仕事はCOEの将来を考えること

第4章 人事部が会社の労働生産性を2倍にする

第5章 外国人が教えてくれた生産性の高い働き方

第6章 社員活用はドラえもんの5大キャラクターに学べ

第7章 稼ぐ人材をつくる7つのポイント

山極 毅[ヤマギワタケシ]
経営人事パートナーズCEO。組織人事監査協会認定パーソネルアナリスト。
1964年生まれ。横浜国立大学工学部卒。同大学院修了。
89年、日産自動車入社。エンジン設計、商品企画部門を経て、グローバル本社人事本部。2015年より日本人事企画本部並びに日本タレントマネジメント部部長を兼務。16年4月、独立し、経営人事パートナーズ設立。「日経」「東洋経済」ほか人事関連紙誌でのインタビュー多数。

内容説明

9割の人事部はほんとうの仕事ができていない!日産でのカルロス・ゴーン氏の教えを独自に発展させた競争優位を生み出す戦略人事の方程式。

目次

第1章 これからの日本に必要な戦略的人事(SWP)
第2章 9割の人事部はほんとうの仕事ができていない
第3章 人事部の一番大事な仕事はCOE(カンパニー・オーガニゼーション・エンプロイ)の将来を考えること
第4章 人事部が会社の労働生産性を2倍にする
第5章 外国人が教えてくれた生産性の高い働き方
第6章 社員活用はドラえもんの5大キャラクターに学べ
第7章 稼ぐ人財をつくる7つのポイント

著者等紹介

山極毅[ヤマギワタケシ]
経営人事パートナーズCEO。組織人事監査協会認定パーソネルアナリスト。1989年、日産自動車入社。在籍中の27年間で、開発、企画、人事の3部門を経験、自動車ビジネスのほぼ全部署、全行程での実務を担当する。2016年3月に日産自動車を退職。同年4月に株式会社経営人事パートナーズを設立。最高経営責任者に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kanaoka 54

5
内容的には雑多な感じであるが、これからの人事戦略のあり方を認識できる。タレントマネジメントとリソースマネジメントの両輪で、利益を生む組織と人財をデザインすること。2017/05/09

yyhhyy

3
日本企業ながらヨーロッパ流マネジメントを経験し回復した日産の人事部だった人の本。勿論日産での具体例は出てこないが、生産管理のように人員の数量的把握をしたり、部署に求められる資質と人員の資質を合理的に判断し配置しパフォーマンスを上げるなど、科学的人事のあるべき態度や手法が説明されている2020/02/18

shin_ash

1
ある人事的課題に悩む人事担当からデータ分析の依頼があったのでヒントにならないかと手に取った。当然ながら依頼のケースにバッチリ合う事例はないが、大変参考になった。分析面からの本書の主張は生産性の評価で、その為の月毎&組織毎の人数(工数)のカウントと産出の集計。工数は兎も角、アウトプットをどの様に測るのかは明言されていなかった。多分ノウハウに当たるのだろう。工場なら生産高、営業なら売上高になるだろうが研究開発や間接部門の効果をどの様に定義したのか興味が湧く。なんとか定義できれば色んな軸で比較できて面白かろう。2020/03/16

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